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https://w.atwiki.jp/f_tps/pages/14.html
移転先ページ Xbox360・PS3 FPS Xbox360・PS3 TPS マルチプラットフォームの進展によりXbox360・PS3の個別ページは統合廃止 Xbox360・PS3(旧ページバックアップ)
https://w.atwiki.jp/party_custom/pages/13.html
此処では、主に改造に必要なファイルの紹介を行います。 大雑把に見るだけでも大丈夫ですけど、確認も兼ねると良いかもしれません。 実際に改造する時に主に必要になる部分 ※施設に関する設定は省略しました。 場所 名前 説明 partyを開いてすぐ config.cgi 様々な設定をするのに必要。戦場の名前などは此処で変更する事。 party/lib/ _battle.cgi 全ての戦闘においての総合的な部分。プレイヤーへの猛毒などの設定は此処で設定。 _data.cgi 職業・武器・防具・道具の設定に必要な部分。 system.cgi ステータス上限・戦闘中以外のシステム・エラーが起きると致命傷な所 _npc_action.cgi モンスター側の行動設定を行う部分。 _skill.cgi スキルを扱う所。「かばう」等の設定は此処で追加、「動封」以外の「○封」系効果も此処で設定。 job_change.cgi _data.cgiで職業設定をいじった時は、此処も修正する事。ダーマ神殿。 vs_dungeon.cgi @ダンジョンを行っている間のシステム部分。 vs_monster.cgi @パーティーを行っている間のシステム部分。 vs_player.cgi 対人戦を行っている間のシステム部分。 vs_guild.cgi 対ギルド戦を行っている間のシステム部分。 vs_king.cgi 封印戦を行っている間のシステム部分。 party/map/ ディレクトリ @ダンジョンのマップ設定 party/stage/ @パーティーのステージ設定 party/user/ プレイヤーのデータを保存する所 party/quest/ クエストデータを保存する所 party/bgimg/ ステージ・マップ等、背景グラフィックの保存場所 party/icon/ 職業・NPC等の物体グラフィックの保存場所 設置するのに必要な物 ソフト名 入手場所 説明 FFFTP べクター等で取得可能 設置するにはどうしても必要なツール。無いと話になりません。
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【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 GetRide ! アムドライバー 出撃 ! バトルパーティー タイトル GetRide ! アムドライバー 出撃 ! バトルパーティー 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BGPJ ジャンル テーブルゲーム(ボードゲーム) 発売元 コナミ 発売日 2004-12-16 価格 5040円(税込) GetRide ! アムドライバー 関連 GBA GetRide ! アムドライバー 閃光のヒーロー誕生 ! GetRide ! アムドライバー 出撃 ! バトルパーティー 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
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【分類】パーティ 【プレート攻略】 ※詳細編集中 パーティメンバー 【ハガネール♂銀狼】 親:きてき 【★レントラー♀透子】 親:芭月梢 【キュウコン♂不知火】 親:羊羹 【アブソル♂鈴】 親:朝凪風雨
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東京都・コミケ会場からちょっと離れた場所。 まだ夜も明けないうちに、1人の男がやってきた。 ――通称「パーティーバカ」、アンドリューW.K.だ。 アメリカでコミケの噂を聞き、コミケを日本のパーティーと思って日本に急きょ駆けつけたのだった。 「パーティー・一直線!!」 自前のギターとマイクを手に、意気揚々と演奏を始める。 その音圧で何人かの人間が死んだが、気にしない気にしない。 ひと通り演奏を終えて、ふと気がつく。 「……パーティー会場はどっちだ?」 【一日目・4時00分/東京都・東京ビッグサイト付近】 【アンドリューW.K.@現実?】 【状態】健康 【装備】自前のギター、マイク 【道具】支給品一式 【思考】 基本:コミケとか言うパーティーに参加する。 1:パーティー・ハード! 2:殺し合い?そんなことよりパーティーだ!! 【野比玉子×5@ドラえもん 死亡確認】 【ディアボロ@ジョジョの奇妙な冒険 死亡確認】 【513@カオスロワ 死亡確認】 死因:ショック死
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【TOP】【←prev】【Wii】【next→】 TETRIS PARTY PREMIUM タイトル TETRIS PARTY PREMIUM テトリスパーティープレミアム 機種 Wii 型番 RVL-P-STEJ ジャンル パズル 発売元 ハドソン 発売日 2010-8-5 価格 3990円(税込) テトリス 関連 Console Game FC TETRIS TETRIS 2 + BomBliss TETRIS FLASH SFC SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS TETRIS 武闘外伝 SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS 限定版 TETRIS FLASH SUPER TETRIS 3 VB V・TETRIS SS TETRIS PLUS TETRIS S PS TETRIS X TETRIS PLUS THE NEXT TETRIS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー THE NEXT TETRIS DLX SuperLite 1500 シリーズ THE TETRIS TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート N64 TETRIS 64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー DC TETRIS 4D SEGA TETRIS GC TETRIS WORLDS Wii TETRIS PARTY PREMIUM WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GB テトリス TETRIS FLASH TETRIS PLUS TETRIS DX TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち WS TETRIS GBA TETRIS WORLDS みんなのソフトシリーズ TETRIS ADVANCE 駿河屋で購入 Wii
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けいおん! 放課後ライブ!! 【けいおん ほうかごらいぶ】 ジャンル リズムアクション 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 セガ 開発元 セガジーン 発売日 2010年9月30日 価格 6,090円 プレイ人数 1~5人 通信機能 アドホックモード レーティング CERO A(全年齢対象) 発売日 PSP the BEST 2011年12月1日/3,800円 判定 良作 まんがタイムきらら関連作品リンク 概要 特徴 システム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 その後の展開 概要 かきふらい作の同名漫画を原作とする人気アニメ「けいおん!」(テレビアニメ第1期)のゲーム化作品。 さまざまなモードが盛り込まれているが、メインと呼べるモードはリズムアクション(いわゆる音ゲー)である。 特徴 京都アニメーションの全面協力によって制作されたため、アニメ版を基調としたゲームに仕上がっている。 収録曲やBGMは「けいおん!」のCD発売元であるポニーキャニオンの全面協力を得て収録されたもの。 リズムアクション用の曲は、OP曲、ED曲、アニメ内で歌われた挿入歌、歌われなかったCD収録曲など全19曲。また、ゲーム内で使われているBGMも全てアニメで使用されている曲である。 アニメでは使用されなかったキャラソンCDの、しかもc/w曲まで完全網羅。CDを購入していたファンにとっても嬉しいサプライズであり、そこまで熱心でない視聴者にとっては、本作が隠れた名曲と出会う良い機会となった。収録曲の一つ「レッツゴー」は演奏者によって歌い手が変わるといった凝りよう(*1)(さりげなく並び順も変わっている)。 プレイ対象の19曲はゲームの性質上、演奏時間が短縮されるなど若干のアレンジは加えられているものの、基本的な音源はオリジナルとほぼ同じなのでファンにとっては嬉しい仕様である。 ただしプレイヤーが担当する譜面(後述)に応じて音量バランスが変化。自分の演奏している楽器の音が大きく聞こえ、臨場感を盛り上げている。 多彩な要素やモードが盛り込まれているが、メインモードである「えんそう!」は単なるリズムアクションゲームであり、わかりやすい単純な操作で誰でも手軽に楽しめる。 しかし高難度の譜面も用意されており、音ゲー上級者にとっても挑戦しがいのある作品となっている。 アドホック通信に対応しており、最大5人でのセッションが可能。ゲームによる疑似体験とはいえ、多人数でのバンド演奏は想像以上に楽しく、盛り上がる。 単なるアドホック通信だけでなく、PS3を介したアドホックパーティーにも対応しているので、遠距離の人ともインターネットを通じてのセッションが可能である。 システム メインとなる「えんそう!」は、全19曲それぞれにパートが5つに分かれており、平沢唯(リードギター)、秋山澪(ベース)、田井中律(ドラム)、琴吹紬(キーボード)、中野梓(リズムギター)から一人を選んで担当する。この演奏パターン(譜面)が5人とも曲ごとに全く違っており、それでいて難易度の幅がとても広い。 収録曲19曲は、音ゲーとしてはかなり少ない部類に入る。だが譜面が19曲×5人分×3難易度=285パターンもあるので、すぐにやり尽くしてしまうという事はない。 譜面はそれぞれの楽器やキャラクターをイメージしたものとなっている。 例えば、ドラムは曲の全てにわたってひたすら正確なリズムを刻み続ける事が要求され、そのかわり長押しの要素が存在しない。逆にキーボードは長押しと同時押しのオンパレードである。 ベースは、秋山澪が左利きであるという設定を反映して、ギター(唯、梓)とは左右の手の使い方が逆になっている。右手でボタンを押さえながら、左手で方向キーを連打するのだ。 基本的に、繰り返してプレイすればクリアできる譜面にはなっているが、どうしてもクリア出来ない人への救済として、自動演奏になる、テンション(後述)が下がらなくなるなどのアイテムがある。 逆に、ボタン数が増える、スコアが増えるが判定が厳しくなる、といった上級者向けのアイテムもある。 1プレイにつき使用できるアイテムは1種類で、使えるのも1回。効果時間もあるが、例外として「秘伝の楽譜」は曲の終わりまで効果が続く。 「えんそう!」の他にもキャラをコスプレさせる事が出来る「きせかえ!」や、可愛い部員のチビキャラによる原作やアニメの名シーンやイベントを再現した「メニュー!」、置き時計機能の「とけい!」、鑑賞&編集モードの「うたおう!」など、様々なシステムがあり、パターンも豊富に用意されている。 「きせかえ!」の際にはさわ子先生がナビゲートしてくれるが、そのさわ子先生が(原作通り)少々暴走気味で、このハイテンションっぷりが原作ファンの笑いを誘った。 なお、梓のふわふわ時間衣装、ゴシック衣装はアニメでは使われなかったが、グッズ展開などを見越してか、デザインだけは予め作られていた。実際、ふわふわ時間衣装は本作発売前にグッズで使われたが、ゴシック衣装は本作が初御披露目となった。 「とけい!」モードは主要キャラ5人のほか、さわ子先生、平沢憂、真鍋和も使用可能…そこ、鈴木純は犠牲になったのだとか言わない(*2)。 ボタンを押すとキャラが時刻を読み上げてくれるという趣向なのだが、特別な日(クリスマス、元日、バレンタイン、各キャラの誕生日など)にはその日限定の特別なセリフを喋ってくれる。 「うたおう!」モードはムービーの作成や編集の他にも、背景、キャラの服装や動作、カメラアングルなどを細かく設定できるようになっている。 評価点 PSPのゲームでありながら、画面上に5人のポリゴンキャラクターを同時に表示しており、それでいて致命的な破綻を起こしていない。本作以外の「3Dポリゴンの女の子が歌い踊るPSPゲーム」では、同時表示人数は1人か2人の場合がほとんどである。それを思えば、これがどれほどの快挙であるかわかるだろう。 よく見ると、ハイポリゴンとローポリゴンの2種類のCGモデルを用意しており、画面に映る人数が少ないカットでは前者、多いカットでは後者を用いていることが見てとれる。 そのような状況でありながら読み込みは非常に早く、メディアインストールを使えば曲開始前の読み込みが10秒程度で完了する点も評価に値するだろう。曲途中でのやり直しもほとんど待たされず、快適である。 プレイ中は、キャラクターたち(放課後ティータイムのメンバー)が演奏している様子が3Dグラフィックで表示される。この動きが現実の楽器演奏とおおむね近いものとなっており、実際に彼女たちのステージを見ているような気分になってくる。 アニメで使用された曲は、アニメのイメージに極力近づけた背景・動き・カメラワークとなっている。使用されなかった曲は本作独自の映像となっているが、これも非常に雰囲気がよい。 だが美麗なステージに「着ぐるみの頭」や「デスデビルの仮面」などのネタ衣装で出演する事で、何もかも台無しにしてしまう事も可能である。 もちろん「学園祭の衣装」や「紬のバイト制服」のような、普通に可愛い服や楽しい服も用意されている。 上手く演奏を続けると特別な演出が発生し、アニメの名場面がフラッシュバックのように表示されていく。ファンなら感動必至である。 総じてキャラたちがよく動き、カメラアングルやシーンも豊富。さらに「きせかえ!」でイメチェンしたキャラがそのままの姿で演奏する形になるので、ビジュアル的にも飽きない内容である。 演奏の結果によって様々なアイテムやボイスを収集できるが、量が多いため収集のしがいがある。 アイテムや衣装の入手条件もヒントがあり、「高難度の曲をPerfect」というようなものは一切無く、お助けアイテムを使えばどうとでもなるものがほとんどである。 言うまでもないが、もちろん全員フルボイスである。 メインの5人のみならず、先述のさわ子先生、サブキャラである平沢憂、真鍋和に至るまで、全てのセリフがオリジナル声優によって新規収録されている。 「きせかえ!」モードのナビゲーター役でもあるさわ子先生などは、ちょっと喋りすぎなくらい。まあこれは「ネタ要素」なのだが。 賛否両論点 譜面がスクロールして流れてくるのではなく、固定された譜面上をカーソルラインが移動するシステムである(『大合奏!バンドブラザーズ』に似ている)。このため他の音ゲーとプレイ感覚が異なり、人によっては見づらいと。特に最後と最初に音符が配置される曲の場合は視点の関係で慣れるまでタイミングがずれやすい。 ただし、「楽譜を目で追いながら演奏している」という雰囲気の面では適切なシステムである。 問題点 ゲームオーバーとなる条件がわかりにくい。 演奏の成否によって「テンション」という隠しパラメータが上下し、一定値を上回ったり下回ったりするたびに特殊演出が発生する(開始時を基準に上下各二段階ずつ、計五段階に分けられる)。テンションが下がり続けるとやがてゲームオーバーというルールである。 このテンションははっきりとは明示されないため、「何段階下がったか」や演奏しているキャラクターの表情などから読み取るしかない。ゲームオーバー間近の最低段階になると、画面上部にどんよりとした暗雲のようなものがかかるので、「そろそろヤバいな…」ということはわかるが…。 音譜と背景の色が同化してしまい、操作しにくい箇所がいくつかある。 キャラのグラフィックが少し粗い。 PSPの画面上に、同時に5人のポリゴンキャラクターを表示しているのだから仕方のない部分ではある。「けいおん!」のゲームである以上、5人同時表示は他の全てに優先される事柄なのだろう。 難易度ノーマルとハードはあるが、イージーがない。 使用するとずっとボタンの数が増えるアイテム「秘伝の楽譜」を入手すると、更なる難易度アップが可能。通称「ノーマル秘伝」「ハード秘伝」。「ノーマル秘伝」はハードと同じ譜面なので、実質「ノーマル」「ハード」「ハード秘伝」の三段階の難易度となる。 この仕様からもわかるように、本作の難易度設定は基本的に「上に向けて幅広い」という形であり、リズムアクションに不向きな人でも楽しくプレイできるような簡単な譜面は多くない。本作は音ゲー上級者だけでなく「けいおん!」のファン全般に向けられた作品のはずであり、難易度のバランス調整には疑問が残る。 しかしクリアだけが目的なら、数々のヘルプアイテムが用意されている。 最も人気・知名度が高いであろう、アニメOP曲「Cagayake!GIRLS」とED曲「Don t say "lazy"」(*3)が、最後にアンロックされて難易度も高い「ボス曲」の位置づけにある。 人気曲・有名曲だから誰でも楽しめるように、という発想とは真逆をいく仕様であり、疑問が残る。 そのためこれらの開放を目指して、知名度の低いキャラソンを延々とプレイさせられるという状況が生じる。そのキャラソンも総じて良い曲ではあるのだが。 一応、放課後ティータイムの代表曲ともいえる「ふわふわ時間」は5曲目と比較的早い段階で遊べる。 衣装選択・髪型選択の中に「これだけ豊富に用意されているのに、なぜこれがないのか」とピンポイントに不満を感じるような箇所がいくつかある。 特に惜しいのは「Don t say "lazy"」の衣装が収録されていないことである。この曲は、キャラの動き・カメラワーク・画面上の特殊エフェクトなど、他にも増して再現度の高い映像が作りこまれている。ここまでやっておきながら、肝心の衣装がないのだ。「けいおん!」を代表する人気曲だけに、残念の極みである。 もっとも、この曲に関しては本来梓は参加しておらず、当然衣装も存在しないため、仕方ないとも言えるが…(*4)。 実は梓の「Don t say "lazy"」衣装自体は存在している。ただし、それが本作の発売前からあったのか、発売後に作られたものなのかははっきりとしていない。 キャラの髪型に関しても、田井中律の前髪を下ろすことができなかったり、一人につき三種類(被り物除く)しかなかったりなど物足りない印象を受ける。 通常のPV鑑賞モードがない。 「うたおう!」モードにおいて、楽曲が強制的にインストゥルメンタルになり、かわりに歌詞がテロップ表示されるという仕様には、多くのプレイヤーが戸惑った。つまりはキャラたちがプレイヤーに対して「(私たちの演奏に合わせていっしょに)うたおう!」と呼びかけている、カラオケモードだったのである。 収集要素のひとつ「MCボイスをコンプリート」が完全に運に左右される。集めるには執念が必要。 他の要素をコンプリートしてからMCボイスをコンプリートするまでにおよそ2~3倍の時間がかかる…といえばそのきつさが理解できるだろうか? 特に厳しいのはある楽曲限定の後MC1種類(×5人分)、ある歌い手限定の後MC4種類。後者は出現確率の低いレアボイスで、おまけにヒントもない(一つでも手に入れば類推は可能だが)。 総評 キャラゲーは失敗作が多いが、このゲームに関しては世界観・キャライメージを壊さずにちゃんとした音ゲーに仕上げている。問題点もあるがほとんどは些細な部分であり、プレイしていて大きな不満を感じることは少ない。そのため評価も非常に高く、成功したキャラゲーであると言える。 当時はまだ独特な雰囲気の印象が強かった「けいおん!」曲であるが、ハードがあるならこの作品から触れてみても良いだろう。 その後の展開 2012年6月21日に、PS3専用ソフトとして『けいおん! 放課後ライブ!! HD Ver.』が発売。グラフィックがHD画質になり、3Dテレビにも対応している。 この移植版は、セガの展開する「プレイステーション・ポータブルリマスター」シリーズの一作。PSPの人気ゲームに、ビジュアルの強化とアドホッグパーティへの正式対応を施して、HD機に移植するのがコンセプトである。
https://w.atwiki.jp/littlecup/pages/207.html
霰パーティ 主な特徴 氷タイプ及び特性が「ゆきがくれ」「ノーてんき」「マジックガード」「エアロック」「ぼうじん」以外のポケモンは毎ターン最大HPの1/16ダメージ 特性がアイスボディのポケモンは毎ターン最大HPの1/16回復する 特性がゆきがくれのポケモンに対する技の命中率が0.8倍になる ふぶきが必中となる ウェザーボールのタイプがこおりとなり、威力が2倍となる ソーラービームの威力が0.5倍となる あさのひざし、こうごうせい、つきのひかりの回復量が最大HPの1/4になる 霰の恩恵を受けるポケモン(主に氷タイプ)で構成するパーティ。 吹雪が2体に当たる技であることから、ダブルだとより活躍しやすい。 HP31以下のポケモンには一律毎ターン1ダメージなので、リトルでは最大HPに対して与えるダメージが小さくなりがち。 そのため単純なダメージソースとしての意味合いは弱く、タスキ潰しやふぶき必中、特性の発動を活かすのが基本。 砂のダメージが小さいということは採用するポケモンの幅が広がるということでもある。 特性が「ゆきがくれ」のポケモン ウリムー クマシュン 特性が「アイスボディ」のポケモン タマザラシ ユキワラシ バニプッチ 霰パーティ霰要員 アタッカー 耐久 その他 霰要員 ユキカブリ 特性による天候変化は永続のため、霰要員はユキカブリが優秀。 弱点は多いが、ウッドハンマー、吹雪と一致120技を2つ使える。 攻撃、特攻が一緒なのでどちらでもいける。 アタッカー ニューラ 物理アタッカー。リトル最速で強ポケ。 ムチュール 特殊アタッカー。特攻が高く吹雪の威力はリトル1。 タイプ一致サイコキネシスで格闘の弱点も突ける。 ただし物理耐久が紙で弱点も多い。 ヒトデマン 特攻と素早さが高く、攻撃範囲も広い。吹雪も使える。 氷に抵抗のある水、炎タイプの弱点を突ける。 ポリゴン ダウンロード+吹雪でムチュール並みの破壊力を得る。 電気技で水の弱点も突け、耐久も高め。 耐久 タマザラシ 特性アイスボディ。タイプ一致吹雪、水技。 ヤドン 炎、格闘、鋼に抵抗。 バルチャイ 特性ぼうじん。 挑発に弱いが、自分も挑発を使える。 その他 ユキワラシ ALL50の種族値。特性アイスボディ。 サポートに回る、吹雪で特攻、アイスボディで粘る、など使い方色々。 ウリムー 唯一の特性「ゆきがくれ」。 タイプ一致地震も良いが能力は低め。 タスキがむしゃらで苦手な相手を無理やり対処するのもあり。 ピィ マジックガードで霰が無効なものの、能力は低い。
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RUQS40周年パーティー開催についてのお知らせ(2022/03/25) 平素より弊サークルへの格別のご理解とご支援を賜り、誠にありがとうございます。また新型コロナウィルス感染拡大により困難な状況に置かれている方々に対し、心よりお見舞い申し上げます。 まず初めにパーティーの開催についてのご連絡が遅れたことをお詫び申し上げます。 RUQSは今年で創立40周年を迎えます。これを記念し、例年通り現役・OBOG間の交流を目的としたパーティーを開催する予定でした。 しかし、昨今の情勢に即した立命館大学の課外活動規定により、RUQS側でのパーティーの主催が難しいのが現状です。 そこで、例年通りの内容での開催を見送り、代替案として感染対策を施した形でのクイズ企画の開催を予定しております。詳細は下記のファイルをご参照ください。 なお、感染状況、立命館大学の規約によっては中止する場合もあります。あらかじめご了承ください。 ご多忙中とは存じますが、5年に一度のOB会となりますので是非ともお誘い合わせの上ご参加頂きますよう何卒宜しくお願い申し上げます。 ご不明点、お問合せなどございましたらRUQS公式メール(ruqsるっくすhotmail.com 「るっくす」を@に変えてご送信ください)までご連絡ください。よろしくお願いいたします。 2022年度会長 田村ほのか
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